【カタタのいかだ釣り】利用手順と筏の紹介 和歌山南紀白浜
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- Опубликовано: 8 фев 2025
- 堅田漁業協同組合が運営するカタタの筏の利用手順と筏の紹介です。
筏は全基撮影する事は出来ませんでしたが、
ボラ筏:27基
大型筏:マルゼ筏、金島筏、3号筏
の計30基を利用する事が出来ます。
トイレが付いている筏、屋根が付いている筏は数基しかないので堅田漁協のHPより確認して下さい。
大型のチヌがメインで梅雨時期は筏の大型グレが人気でほかにも季節によりハモ・ヒラメ・マダイ他沢山の魚種を通年狙える事が出来ます。
☆釣太郎公式HP
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和歌山みなべ町、白浜町で24時間営業、
現地型釣りエサ店の釣太郎です。
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☆釣太郎ブログ
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☆~和歌山 南紀地方の釣りについて~☆
南紀地方では
春には、大型アオリイカ、キス(シロギス)、豆アジ、石鯛、サヨリ、ヒラスズキ、
夏にはイサギ、コロダイ、バリコ(アイゴ)、チヌ(クロダイ)
秋にはイガミ(ブダイ)、新子のアオリイカ、タチウオ、カマス
冬にはアジ、カサゴ(ガシラ)、タチウオ、青物魚(ブリ・メジロ・ハマチ)、グレ(メジナ)等々が釣れます。
特にアオリイカのヤエン釣り、キス投げ釣りは人気を博しております。
・水槽の設備は県下一の規模
・観賞用の魚も飼育(釣太郎みなべ店)
活アジ、活けイワシ、活けクルマエビ、アオイソメ、イシゴカイ、ガンガゼウニ、サルボ貝、サザエ、ホンダワラ等の生餌を中心に、アミエビ、キビナゴ、魚切り身、釣り堀用ダンゴをはじめオキアミと集魚材の品揃えは紀南随一を誇っております。
南紀は低い磯が多いのですが、毎日波に洗われるのでとても綺麗で貝類、海藻類は豊富で干潮時には多くのタイドプール(潮溜まり)ができ、春から秋にかけて多くの小さな生物を見ることができミニ水族館さながら。
またはじめて磯釣りをされる人にも安心して利用できる地磯がたくさんあります。
砂浜からもアオリイカやキスが狙えるので、のんびり過ごしたい人、家族団らんには最適な釣り場。
堤防はみなべ店前をはじめ多数あり、車を横付けで竿を出せる人気堤防も。
奇麗な海で竿を出せば、みんな笑顔でストレスもぶっ飛ぶかも(笑)。
短くて何本もの動画を上げるより編集された長い動画の方がとてもいいと思います!!今回はとても楽しめて見れました。